『空海で遊ぶには....』
【2013年06月15日加筆修正】
【2015年12月08日加筆修正】
【2015年12月08日加筆修正】
【営業時間】
月・水・金・土
23時30分から24時が閉店になります。
⁂また、昼間や深夜が出勤しやすい というスタッフも数名おります。⁂
（スタッフやお客さまが多くいらっしゃる時間帯は
おおむね、22時から23時くらいです）
【料金体系】
secondlife 内で使用する L$（リンデンドル）をご用意ください。
L$ を壁に掲げてある「スタッフ看板」に右クリックで「支払う」を選択し
チップとして渡したい金額を入力してください。
【お心付け（チップ）の金額】
おおむね１時間ご利用の時は、50L$から100L$ です。
（チップの金額は、他店様も同じ感じの所が多いようです）
お心付けは、お帰りの時にでも....。
※当店では、チップは 強制 ではありません。
初顔様（初めて萌空海にいらした方）からはいただいておりません。
また、常連様も「今宵は楽しめた！」と感じました時にいただければ嬉しく思います。
スタッフ全員にチップをお支払いする必要もありません。
お気に召したスタッフ1人でもOKです。そのスタッフはもれなく喜びます♥
スタッフ全員にチップをお支払いする必要もありません。
お気に召したスタッフ1人でもOKです。そのスタッフはもれなく喜びます♥
そして「今日は手持ちが少ない」という時は、次回でOKです。
【大広間】
まずは門をくぐった手前の「大広間」までいらしてください。
囲炉裏を囲むように座布団がありますので
座布団を右クリックで「sit（もしくは「座る」）」を選択してください。
座っている座布団をクリックすると、座り方が変わります。
座っている座布団をクリックすると、座り方が変わります。
【話しかけ...】
もし、あなた様が大人数での会話を難しく感じましたら
近くのスタッフへ、その旨をお伝えください（IMでOKです）。
個室も準備しておりますので、スタッフとごゆるりとお過ごしください。
（※スタッフへの指名料は発生しますが、部屋代は請求しません）
個室も数部屋ご用意しております。
お気に召したスタッフと二人っきりでお話しもOKです。
※注意！※
空海では「遊廓」と掲げておりますが
身売り（エスコート：お金をもらってsex や BDSM など連想させる事）
は、一切しておりません。
そのような行為をしたスタッフには厳重な処置をいたします。
また、無理な行為はスタッフに押しつけないようにお願い致します。
（膝枕・耳かきなどはOKです。）
【個室...】
個室へ案内するスタッフが、まず初めにテレポート版で飛びますので
その後、あなた様へIMにてテレポート招待が来ます。
そしてテレポートしてください。
（個室へのテレポート版は、スタッフのみ操作可能になっております）
おかえりの時は、各個室に大広間へテレポートする板があります。
ご利用時間は30分ですが延長も可能です（延長料金がかかります）。
スタッフもリアルやSL諸事情が発生するかもしれませんので
その時は、どうぞお許しください。
【お帰りの時....】
もし、あなた様が急にテレポートなどで突然いらっしゃらなくなると
スタッフや周りのお客さまも驚いてしまいますので
ご面倒だとは思いますが、一言告げてください。
（SLやご使用のPCの不調の時は大丈夫ですので、ご安心ください）
そして、あなた様がお帰りの時、お手すきなスタッフが玄関の門まで
お見送りさせていただきます。
（スタッフが少なく、お見送り出来ない場合もあります。申し訳ありません）
【....最後に....】
当店のスタッフも、あなた様と同じように SL で楽しみたくてインしております。
スタッフが嫌がる事は、申し訳ございませんがお控えください。
もし、スタッフの至らない所があり、あなた様にご不快な思いをされましたら
お手数だとは思いますが、azuma Yumako （オーナー兼ママ）に
IM連絡をお願い致します。
azuma Yumako が Off Line であってもお気兼ねなくIMしてください。
空海の「役」の名前はリアル「大奥」から借りているものが数多くあります。
大奥の役の上下関係は諸説あり、現代に書籍化されている物の多くは
明治時代になり、色々な方が元大奥女中などから話を聞き、まとめたものです。
TVでは「大奥総取締まり」などの役がある番組も数多くありますが
実際の大奥では「取締まり」という役名はなかったようです。
また、江戸城には、なんと3000人以上の女性が大奥におり、
これは世界でも、これだけの女性を囲っている国はなかったようです。
そして明治維新で江戸城が無血開城されるとき、時の将軍 徳川慶喜は
「説得にいちばん難しかったのは大奥女中たちだった」
と話した記録が残っております。
では「遊廓の女性たち」はどうだったかと申しますと
豊臣政権で庇護を受け、１カ所にまとめたのが「遊廓」の始まりだと
言われております。
それから時代の波を乗り越え、その力強さが
江戸時代に入ると「遊女」が文化の発祥になりました。
「遊女」だから即エッチ という訳にはいかず
遊女が「お客」を選ぶ という形ですので
お目当ての遊女に気に入られたくて、ご祝儀だのお化粧代など、
殿方が「希望を叶える」までは
今のお金で言いますと、最低でも200万円はかかったと言われております。
なので、お座敷では殿方は、自分をえらく見せようと必死になり
賢い本の話や、今話題になっている出来事などを話す機会が多くなり
文化の発祥の場所になったとも言われております。
そして落語では数多く歴代の遊女を題材にした人情あふれるものが
多く描かれております。
しかし、遊廓の歴史も大奥と同じように「廃止」の波がやってきます。
第二次世界後の日本を統治していた GHQ が「公娼制度（こうしょうせいど）」
廃止しましたが、遊廓があった所では、ほぼそのまま「赤線」の通称名で
通っていました（1958年、通称「赤線・青線」廃止）。
現在では、遊廓があったところでは未だに「裏営業」をやっている店舗が
数多くあるみたいです。
....つまらぬお話しをお読みいただき、本当にありがとうございます....
今宵も、あなた様が遊びにいらっしゃる日を
スタッフ一同、楽しみにしております....
空海の新着ブログに戻る
0 件のコメント:
コメントを投稿